父の日っていうのは、ほとんど何もなく終わるってことが多くないですかね。
我が家も同じようなものかなと特に期待も何もなく過ごしていましたが、息子と娘から手紙をもらいました。
2人とも性格を表すような見た目でしたね(笑)
息子の手紙は、英文で書かれていました・・・いやもう英文読解力はほとんどなくなってしまいましたが、平易な文章にしてくれたのか、8割方分かりました、いやそれ以上かな。
良く見ているな~と感心しましたが。
娘は、3行ほどのあっさりした日本語でw
面白いところをとらえた内容でした。
ありがたいのか何なのか、少し感動しちゃったかな(笑)
息子ももう高2、お父さんなんて話しづらく嫌なもんじゃないですか・・・
たまにゲームをするのですが、一人やっているとちょっと貸してと言って、強烈なテクニックを見せてくれます。
僕は、スプラしかやりませんが、度肝を抜くレベルの差が、残念でもあり面白くもあり。
いつまでも進歩しない自分に嫌気がさしながらも、息子には何が見えているのかと何度も聞いていますが、これは50歳過ぎたおじさんと(おじいさん?)と10代の見ているものや反射神経の違いでしょう。
僕のゲームのクラスでは、大体相手を10回倒せばまあまあ良いところ・・・それが20を超える、何がどうなっているのか同じ画面を見ているに分からない。
といった感じで、いい気分で父の日を過ごせました、ありがたいですね。
妻のサポートがあったことは、間違いありませんけどもw
父の日
2019年6月17日 月曜日 12:03 税理士日記