先日、母親が他界いたしました。
この歳にしてかなりの衝撃を受けてしました。
いつでもいる存在と思っておりましたが、そんなはずもなく。
あまりに早いと感じられることでした。
親孝行、するときには本当に親がいなくなってしまいました。
早すぎる親孝行などないことを気付いた時には、すでに時遅しですね。
思い出されることは、半世紀分近くあります。
親は、有難いですね。
亡くなるときに、耳元で思い切り、ありがとうと叫びました。
恥ずかしいも何もなかったですね。
必死でしたから。
本当に心に穴が開いた感じで、いつふさがるのだろうと思える感じです。
いつまでも情けないことを言っている場合ではありませんので、残念ですが、これから頑張って復活して行きたいと思っております。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
